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暴落破壊投資術購入者通信
更新日 2018年2月8日
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暴落破壊投資術ブラックマンデーから30年、暴落はいつ起きても不思議ではない?
10月19日は「ブラックマンデー」からちょうど30年
本日、10月19日は、世界の金融史で絶対に忘れることができない重要な日です。今からちょうど30年前の1987年10月19日、米国NY市場で株価が空前絶後の暴落となりました。いわゆる「ブラックマンデー(Black Monday)」です。
この日、たった1日における下落率▲22.6%は、今も破られていない“不滅の大記録”となっています。
当時はまだ物心ついていなかった人も多いと思われますし、それどころか、まだ生まれていなかった人も少なくないはずです。改めて、そのブラックマンデーを振り返ってみましょう。
1987年10月19日(月)、NY市場で起きた歴史的な株価大暴落
1987年10月19日、いつも通りのごく普通の週末が終わり、ごく普通の週明けを迎えていました。しかし、NY市場が開くと幅広い大量の売り注文が殺到し、全く値が付かない状況となります。そして、寄り付いた後も“売りが売りを呼ぶ”状況となり、史上最大の暴落を記録しました。
この日のNYダウの終値は、前週末比▲507.9ドル安の1,738.7ドル。下落率は▲22.6%となり、それまでの暴落記録を大幅に更新したのです。
1日の下落率では今でも破られていない不滅の大記録
ちなみに、現在までの1日におけるNYダウ下落率トップ5は(小数点第2位切り捨て、以下同)、
第1位:1987年10月19日 ▲22.6%
第2位:1929年10月28日 ▲13.4%
第3位:1929年10月29日 ▲11.7%
第4位:1931年10月 5日 ▲10.7%
第5位:1929年11月 6日 ▲ 9.9%
となっています。
注)下落率は前日終値と当日終値の比較。下落幅も同様。
第2次世界大戦の発端ともなった1929年の世界大恐慌は、10月に起きた一連の株価暴落から始まったと言われています。実際、この記録を見ても、1929年10月の株価暴落が凄まじかったことが分かります。
しかし、ブラックマンデーはそれを遥かに上回る暴落でした。投資家や証券会社・銀行など市場関係者はもちろん、一般の人々も大パニックに陥った歴史的な暗黒の日だったと言えましょう。
なお、ご参考までに、現在までの1日におけるNYダウ下落幅トップ5も掲載しておきましょう。
第1位:2008年 9月29日 ▲777.6ドル
第2位:2008年10月15日 ▲733.0ドル
第3位:2001年 9月17日 ▲684.8ドル
第4位:2008年12月 1日 ▲679.9ドル
第5位:2008年10月 9日 ▲678.9ドル
下落幅では、そのほとんどがリーマンショック時の記録となっています。確かに、1日の下落率では最大でも▲7%程度でしたが、それでも、リーマンショック時の株価暴落の凄まじさを十分に表しています。
世界に波及した株価大暴落、日本も大パニックに
さて、ブラックマンデーの株価暴落は世界に波及しました。日本も例外ではなく、翌日(10月20日)の東京市場は大暴落となりました。
この日の日経平均株価の下落率▲14.9%は、NYダウと同様に、今でも史上第1位の記録として残っています。そして、日本だけでなく、世界中の金融市場を大混乱に陥れました。
ちなみに、あくまでも仮定の話になりますが、現在のNYダウがブラックマンデーと同じ下落率になると、1日で約▲5,200ドルの下落、日経平均株価の場合は▲3,200円の下落となります。常識的に考えれば、このような暴落は起こり得ませんが、それが起きてしまったのが30年前のブラックマンデーだったのです。
ブラックマンデーを引き起こした理由は現在でも不明
そして、ブラックマンデーに関して最も重要なことは、その大暴落を引き起こした理由がいまだに不明であることです。
確かに、今となっては、米国の「双子の赤字」に対する懸念、FRB金融政策の不透明さ、ドル高に対する不安などが背景とされていますが、ハッキリ言って、後付けの理由(こじつけ)に過ぎません。
これらの懸念材料は、ブラックマンデーの随分前から言われており、しかも、当時は“過度な懸念は不要”という類の見方が大半だったようです。まさしく、ブラックマンデーは何の前触れもなく、突然起きたのです。
実は、1929年10月の株価大暴落も、始まり(10月24日のブラックサースデー)は、ある日突然に起きたものでした。
不思議なことにNY発の株価暴落は10月が多い
ブラックマンデーから30年が経ちました。しかし、この間もブラックマンデーほどではないにせよ、株価暴落は度々起きています。ちょうど9年前のリーマンショックがそうでしたし、湾岸戦争や9.11テロ事件後にも暴落と呼べる状況が起きました。
逆に言うと、こうした株価暴落はいつ起きても不思議ではないのです。これは十分過ぎるくらいに留意しておくべきでしょう。
最後に、前掲したNYダウ下落記録を見ると、10月の日付が多いことが分かります。少し広く見ても、その多くが「秋」に起きています。先週から急に寒くなってきた10月19日、これは単なる偶然だと願わずにはいられません。
出典:1からはじめる初心者にやさしい投資信託入門
暴落破壊!あなたはどう動きますか?
暴落破壊投資術出典:1からはじめる初心者にやさしい投資信託入門
暴落破壊!あなたはどう動きますか?
暴落破壊投資術【東京株式市場】2017年1月31日
(出典 1からはじめる初心者にやさしい投資信託入門より)
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暴落破壊!あなたはどう動きますか?
暴落破壊投資術英のEU離脱「本当のヤバさ」とは? 日経平均は最大3000円下落も
英国離脱が決定した場合、短期的にはリスク回避の動きでポンド急落、ユーロ安、新興国通貨安、円高、株安、債券高(金利低下)などが予想される。
金融市場の動揺が起き、日米欧の中央銀行が金融市場への緊急のドル資金供給を迫られる可能性もある。
では、英離脱がどれだけ「ヤバい」のか、具体的に見ていこう。
まず、「英経済は短期的に景気後退に陥り、50万人強が失業する」と英財務省が試算している。
経済協力開発機構(OECD)は、「離脱で英国の国内総生産(GDP)が2030年までに最大7.7%落ち込む」とする。一方、英シンクタンクのオープン・ヨーロッパは、「離脱の悪影響は小さく、GDP下押し幅は、0.5?1.5%にとどまる」と見ており、見解は割れている。
いずれにせよ、離脱で英国は貧しくなるというのが共通した見方だ。
デイビッド・キャメロン英首相は6月12日、「残留すれば、多くの(域外からの)投資が期待できるが、離脱すれば今後10年の先行きは不透明になる」と警鐘を鳴らした。
EUを離脱すれば、これまでゼロだったEU加盟国との関税が復活し、ビザ無しで域内を自由に移動できる特権も失い、貿易規模が縮小する。企業活動のコストが確実に増え、収益を抑圧するわけだ。
英国には、自動車や金融を中心に1089社の日本企業が進出し、ヨーロッパ市場の統括拠点として位置付けている。
2014年末時点の対英直接投資の残高は9兆2626億円で、米・中・蘭に次ぐ第4位だ。英国がEU加盟国であり、関税やビジネス費用を域内で低く抑えられるメリットがあることが、最大の理由である。
みずほ総研は、英離脱で日本のGDPが0.1?0.8%の下押し、日経平均株価が1000~3000円程度の下落をすると試算している。日本貿易振興機構(JETRO)は、「ビジネスの利便性や雇用の面から英国以外の国に欧州の拠点を移転するなど、見直しを迫られるケースも出てくる」と予測する。
専門家は、「英国でのEU向け生産は、成り立たなくなる」と見ている。英国は離脱が決定しても3年間はEUに残留するため、日本メーカーはその間に英国から逃げ出すと予想される。
同社の東原敏昭社長は5月18日、「英国がEUの一員であるからこそ鉄道工場を造り、そこからEUに展開する前提でいる。だから、離脱は絶対に反対だ」と、強い口調で語った。
日本の銀行の事業が直ちに大きな影響を受けるとは考えていないが、中期的には大きな影響があるイベントだ」と述べた。
このように、英離脱は日本企業を含むグローバル企業にも少なからず影響を及ぼす。
だが、それは細部に過ぎない。
離脱の真の影響は、自由貿易や規制撤廃・国境開放など、1980年代以来スタンダードとされた世界経済のあり方そのものがひっくり返る契機になり得ることだ。
英国民投票の結果を見て、世界中の「弱者」「負け組」が、保護主義的な政策を求めて勢いづき、脱グローバル化の動きが加速するのだ。
もちろん、ただでさえ各国での批准が危ぶまれるTPPこと環太平洋パートナーシップ協定も巻き添えを喰って、頓挫する。
現行のEUの枠組みそのものの存続が危ぶまれることになる。離脱後、投資家はEU内の亀裂に注目し、財政不安を抱えるギリシャやポルトガルなど周縁国に圧力がかかる。
EU崩壊の前兆だ。「英国がEU離脱なら世界恐慌の引き金になる」とする極論もある。
「勝ち組」である投資家や企業やエリートたちは、固唾を呑んで見守っている。
(在米ジャーナリスト 岩田太郎)
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空売りのメリットは次の通りです。
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7,世間的に見ても今後、不安材料の方が多い。
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だからといって、私の行う空売りは、ありきたりで無防備な空売りでは当然ありません。
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暴落破壊投資術NEO、空売り=悪という風習について
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「空売り=悪」という風習があるのです。
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また、アナリストも企業や証券会社と癒着があるため、売り推奨など出来るはずもありません。
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本作ではこのエントリーポイントが
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という発言までしました。
問題は、なぜこんなにも必死にムードを作っているのか?
それは海外に大きな要因があります。
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つまりニュース一つで全てが吹き飛んでもおかしくないのです。
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これがいかに暴騰している状態かわかりますか?
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それも上げたスピードよりも確実に早いスピードで暴落します。
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上がっている時にこれから暴落すると言うと多くの人が笑います。
しかし、私は暴落してから笑います。
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というのでしたら私が公開した投資法をそのまま
盗んで下さい。
私が10年間、寝る間を惜しんで研究し
法則化した最新作を
残り8時間限定で公開しています。
http://mutekikabu.com/neo/
もちろん先ほど書いた
暴落をする銘柄のリスト
もお渡ししていますので
是非ご活用下さい。
http://mutekikabu.com/neo/
榊原
暴落破壊投資術
次の暴落はいつか予測できますか?
暴落破壊投資術先日いよいよ公開した暴落破壊投資術NEOですが、
沢山のお問い合わせありがとうございます。
ここで、一番頂くご質問は
前回とどこが変わったのですか?
というものです。
実は前作からは3つの大きな進化を遂げています。
一つ目
前回の暴落破壊投資術は暴落をする銘柄の特徴、
動きを捉えてピンポイントで
狙い撃つというタイプのものです。
しかし、1回でより多くの利益を狙うには
決済ポイントもピンポイントであれば、
誰でも大きく利益を出せるのに・・・
と言った課題がありました。
今回はズバリこの決済ポイントがより明確になり
誰でも1回の取引でより大きな利益が
狙えるようになりました。
続いて2つ目
エントリーポイントが更に精密になりました。
前回は、勝率を高めるという意味もあり
暴落が開始してから少しタイムラグが発生した状態で
エントリーをしなければなりませんでした。
暴落をする銘柄がわかっているのですから、
あとは天井に出来るだけ近いポイントがわかれば
更に利益を出す事が可能です。
本作ではこのエントリーポイントが
より天井に近い場所を狙い撃てるようになりました。
最後に3つめ
実に前作公開から6年、
私の検証データもより膨大になり
実は暴落をする銘柄の中には
定期的に暴騰、暴落を繰り返す銘柄が
多数あるという事がわかりました。
そしてそれらの銘柄が暴騰した時、
その後暴落する確率は100%、
つまり鉄板中の鉄板銘柄というものが存在します。
これらの銘柄を全てリスト化しており、
ユーザー特典として配布しております。
この3点が前作との大きな違いであり、
この3つの違いはより利益に直結いたします。
もちろん前作同様、
全額無条件返金保証を付けておりますので
取りあえず試すといった事が可能です。
是非、ご自身の目で進化した暴落破壊投資術NEOをご確認下さい。
販売停止まで残り3日です。
http://mutekikabu.com/neo/
榊原
暴落破壊投資術